「ゴー宣道場」の三大目標はますます重要性を増してきた。
愛子天皇は実現可能だと思う。
立憲主義による憲法改正も、ウクライナ戦争で、平和ボケが
悪でしかないことに多数が目覚めるだろう。
大きな目標がある「公」のためには、「私」的ないがみ合いを
やってる場合じゃない。
わしは「仲間」より「同志」が重要だと思う。
お仲間主義や共同体主義に堕ちたら、「公」の達成が遅れる
のは間違いない。
だが、政策的な路線が対立した場合に、「公」より「私」に
埋没してしまうのは誰もが陥る罠である。
集団の中で、アンチならいざ知らず、「同志」に対しては、
敬意を払わなければならない。
たとえ路線対立があっても、目標が同じなら同志のまんまだ。
「ゴー宣道場」を辞めても、同志はいつでも優しく迎えなけ
ればならない。
新隊長はもう総合Pの子分じゃない。
個として自立し、「ゴー宣道場」の「公」の人となった。
みんな、新隊長を歓迎してくれた。嬉しいことだ。
ありがたいことだ。
同志に優劣はない。
悪しき平等主義ではなく、個々の能力を最大限に活かす
ことは重要だが、同志に優劣はない。
総合Pはよっぽど厳しい競争社会で生きてきたのだろう。
人に対してすぐマウントを取ろうとする。
新隊長はそれに感化されてはいけない。
わしが書いたこの文章を何度も何度も読み返せ。
国語力があれば分かるはずだ。
「同志」を尊重しろ!